風俗にはまった男のひとりごと |
- 64: 名前:風俗大王投稿日:2004/10/28(木) 17:02
- つづき
彼女はいつものようにロングヘアを束ね、
ヘアピンできれいに留めると、すぐに衣服を脱ぎ始めた。
いつもと違う行動だ・・・
(いつもならソフトタッチから始めるのに・・・ちょっと残念。)
しかし、ここからが彼女のスペシャルサービスの幕開けだった。
彼女はあっと言う間に白い裸体を晒すと、私の膝の上に跨り
ディープキスをしてきた。
それは今までにない濃厚なキスだった。
まるで何かをほしがる子供のような甘ったるい
態度・・・彼女は燃えている・・・興奮している。
「ねぇ、ほしいよぉ、大王さんのおち○ちん。大きくて
太くて、逞しいから大好き。」
彼女はキスをしながら俺のズボンのベルトを外しにかかった。
手際がいい。
あっと言う間にパンツを下ろされ、いきり立った息子を優しく
握ってきた。
「うっ・・・」(もうすごく感じている・・・辛抱たまらんぜ。)
「大きい、大きいね。カナの裸見て興奮してるの?」
「カナの身体の何処が好き?」
「おっぱい?お○んこ?」
(おい、ちょっと言い過ぎじゃねえか?大丈夫か?
安っぽいAV女優じゃねえんだから。)
「ねぇ、しゃぶってほしい?」
「してくれよ。」
彼女は私の股間に挟まれるようにしゃがんで、
息子を頬張り始めた。
「あん、あふっ、おいひい。はふっ、はふっ、あん。・・・」
子供が夢中で大好きなキャンデーを舐めるように
何度も何度も大きく舌を遣ってくる。
もう息子はギンギンになっている・・・暴発しそうだ。
「じゃ、スペシャルいくわよぉ・・・」厭らしい目つきで
俺の目を見ると、唾液をたっぷり口に含み、
大きく口を開け、息子を呑み込んだ。
深く・・・深く・・・
じゅる、じゅる・・・おっ、こ、これは・・・
彼女は息子を喉の奥まで入れている。
は、入っている・・・そして・・・
ぶじゅるるるる・・・じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるるるるるる・・・
ちゅー、ちゅーーーーーじゅっぱ、じゅっぱ、じゅる・・・
おおっ、おお、おっ、吸われる、吸い込まれる・・・・
す、すごい、すごい吸引力。(これがもしかすると
バ、バキュームフェラと呼ばれるものか????)
すると股間の奥の方のマグマが暴れ始めた。
く、来るぞ。来るぞ。来るぞ。来た--------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドクン、ドクン、ドクン、ドドドドドド・・・・
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュ!!ドク、ドク、ドク・・・
うぐっ、あっ、うぐっ、ごくっ・・・あっ・・・ごく、ごく。
「えっ?」
(飲んだ?????)
「・・・」
「・・・うん。大王さんのエキス飲んじゃった。」
「どうして?」
「大王さん・・・好き・・・」
うつろな目と体液で濡れた唇がそう呟いた・・・
感激、感動・・・そしてこの満足感・・・
つづく
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